発達障害を嘆いている貴方。
愛する夫が理解を示さず、諍いが増え、親戚にはしつけが悪いのではと白い目でみられ先生にはよく呼びだされ困惑しているお母さん。
困っている今そんなことを言われても信じ難いとは思いますが、それを才能、個性と見る人もいるのです。実は酷く嘆く必要はありません。それは元々ハンターとしての素晴らしい才能が農耕社会の現在に上手く対応出来ていないだけなのかも知れません。
社会がもっと寛容で個性的であることをダイバーシティと捉えのびのびと才能を生かすことができればハンターである特色を伸ばし、農耕社会でも上手く生きていけます。
つまり発達の凸凹を凹んだところをしばらく無視し、凸を伸ばしましょう。
得意を伸ばし自信を付け、楽しく得意気に自信をはぐくみましょう。
しかし現実問題として見えない障害と言われる発達障害児に対して社会は充分な寛容性を持たず、人と同じことを美徳とするような日本の社会ではまだまだ彼らの存在が浮いてしまいます。
そして健康に害があるかも知れない薬を子供に処方します。
それを何とかして防ぎたいと思います。
バカにされてもけなされても大丈夫なように大きな強い得意を持ちましょう。
金持ちに気違いはいない。それは個性と見なされると言います。
飛びぬけた才能があれば多少の個性はカバーできます。
そのために脳を鍛えましょう。
アメリカの小児学会でも薬と同程度の効果を認められている脳波を使う個人の脳に合わせた効果的なトレーニングがあります。
そしてそのトレーニングの効果は一旦定着すると一生続きます。
しかし脳は個人差が大きくトレーニングの早い時期に大きな能力向上が見られる人と何回も繰りかえし行う必要がある人がいます。
筋トレのように効果は全てに人にある程度現れますが、それがかける金銭と時間に相応しいものかどうか分かりません。
しかし頭が良くなると生きやすくなります。自信が沸き明るくなります。
家に笑顔が増えると毎日が少し楽になりそうです。
このサイトではその効果的な脳のトレーニングをご紹介します。
それはニューロフィードバックです。