今日のレアジョブ英語講師はAdriaです。彼女は中学校の英語の先生です。レアジョブでの仕事はパートです。
彼女はルソン島北部にあるパンガシナンに住んでいます。授業はオンラインでも行いますがオンラインが出来ない貧困層の生徒もいて、週に3日は普通の授業もしているそうです。
学校の先生の仕事量はコロナ以前に比べ格段に増えたそうです。オンライン授業、オフライン授業、ペーパーワークと大変そうです。
彼女には3歳の息子がいます。まだ3歳なのに彼女より英語が上手だと言います。なぜかと言うとテレビの子供番組の多くが英語を使うからだそうです。なるほどです。日本でもそうすれば良さそうです。「おかあさんといっしょ」とか、英語にすれば良さそうです。
でもきっとそうすると英語の能力は上がっても日本語が怪しくなるかもしれません。それはそれで困ります。最近日本語が心配です。
彼女は英語も上手で、明るく良い話し相手ですが、一つだけ気になることがありました。それはキーボードの音です。何を打っていたのかは不明ですが、ずっと何かを打ち続けていました。
それが私の英語の間違いをメモして、後でフィードバックの時に書いたものをよこすのかと思うと、少し緊張し、自信が揺らぎ、変な英語の表現が飛び出したりしていました。
終了時に時間が足りなかったせいかも知れませんが、何のフィードバックもありませんでした。
もしフィードバックでなければいったい何を打ち込んでいたのでしょう？ 気になります。
講師のランキングの為の評価 得点 3点
| 良い | 普通 | 悪い | |
| ビデオ | 〇 | ||
| 発音（訛り） | 〇 | ||
| ヴォキャブラリー | 〇 | ||
| 写真 | 〇 | ||
| 性格（相性） | 〇 |
良いが1点、普通が0点、悪いがー1点
スカイプ英会話でフリーカンバセーションをし、ヴァーチャル一人旅を演出し、旅先での出会いという設定で会話を始めましょう。
英語を学ぶのではなく、使うことで身に付けよう。
シャドウイングでペラペラ。
こうやって単語力を身につけよう。
脳科学的アプローチでお金をかけず、
使えるツールとしての英語を身に付けましょう。
スカイプ英会話でフリーカンバセーションをし、ヴァーチャル一人旅を演出し、旅先での出会いという設定で会話を始めましょう。
英語を学ぶのではなく、使うことで身に付けよう。
シャドウイングでペラペラ。
こうやって単語力を身につけよう。
脳科学的アプローチでお金をかけず、
使えるツールとしての英語を身に付けましょう。
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