ディスレクシア用 脳トレーニング 言語野のトレーニング

ディスレクシアって知ってますか?

これは言語に関する障害で、各界の有名人やある分野の大家にも見られる障害です。優れてい人が何故こんな簡単なことができないのか理解ができないことがあります。見えない障害の一つです。

ハリウッドスターであるトム・クルーズやキアヌ・リーブスやオーランド・ブルーム、スティーヴン・スピルバーグも、ディスレクシアでした。

また古くはトーマス・エジソン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、アルベルト・アインシュタインもディスレクシアだったとされています。

女優のウーピー・ゴールドバーグは文字を左右反対に書いてしまう症状を持つディスレクシアです。

ビリーズブートキャンプでお馴染みのビリー隊長ことビリー・ブランクスも読み書き困難な失読症である事を明かしています。

この障害は家族性の場合もあり、遺伝性と考えられます。

ディスレクシアは言語によっても現れ方が異なることが示唆されています。特に英語圏で問題とされており、米国では人口のおよそ1割の人が何らかの程度でディスレクシアを抱えているとも言われます。

もしかすると、サバン症候群のように、ディスレクシアの人は他分野でより優れた才能を持っているのかも知れません。しかし平均的な学力が求められる日本の教育システムの中で自尊心を失わず、その才能を伸ばすのは親と周りの理解が不可欠で、大きな努力が必要そうです。

この障害が最近の研究によりブローカ野やウェルニッケ野を含む言語野に関連していることが分かりました。

それぞれの言語野を見ていきましょう。

ブローカ野 

脳外科医で人類学者のポール・ブローカ が1861年に報告した脳損傷患者は、言語理解と認知機能は保たれていたものの、「タン、タン」としか発話することが出来ませでした。死後解剖によりこの患者の脳損傷は左下前頭回を中心としており、この領域をブローカは発話を司る運動性言語中枢であるとしました。この領域は現在ブローカ野と呼ばれています。

ウェルニッケ野

脳外科医で神経学者のカール・ウェルニッケ が1874年に報告した失語症例では、ブローカの症例とは対照的に流暢な発話は行われるものの、言語理解に障害がありました。脳損傷は左の上側頭回から中側頭回、角回、縁上回にかけての領域を中心としており、特に上側頭回をウェルニッケは言語理解を司る感覚性言語中枢としました。現在、左上側頭回の特に後部がウェルニッケ野と呼ばれています。

ディスレクシアは学習障害の中で最も多い障害であり、世界すべての地域で確認され人口の3-7%ほどに見られます。

研究によって、ディスレクシアの人々は文字が読める大多数の人々とは異なる脳の領域を使っており、そのためスムーズな文字の読み書きが行えないと考えられています。

問題は脳にあるようです。それならやはり脳からのアプローチが論理的です。

脳を鍛えることで問題解決を図りしょう。

ピンポイントでウェルニッケ野とブローカ野を鍛えましょう。

それぞれの部位で活動脳波のベータ波を増幅することで機能を高め、症状の緩和を目指しましょう。

それぞれ2つの言語野をトレーニングしたら続いてその間の連絡を高めましょう。2点間のコヒアランスを高めます。

さらにそのミラーサイトにアプローチするのも効果的です。

どこまで症状の緩和に繋がるかは保障できませんが、筋トレをして多少でも筋肉が付いたり、力が強くなったりすることと全く同じように

脳は使えば、必ずそのネットワークが強化されます。

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