無料の英会話スクールとしてのミートアップ
このイベントは毎朝のように開催されます。
毎日の習慣にすると良さそうです。
今日は7時半から朝英会話です。
朝英会話 Morning Conversation Activity
参加者は10人。
アメリカ人男性1名、日本人男性4名、女性が5名。
ファシリテーターのジョン以外は日本人だけでした。
しかし今日はジョンがパワーポイントを用意してヴォキャブラリーを増やすためにゲームのようなものをしました。
彼の用意した表には
Fidget Relive Habitually
Tendency Rescue Overwhelmed
Gravitae Memory Firefighter
この中の単語を3つ以上使って文章を作るというのが最初の課題です。
それを順番に訊いていきます。９人が答えます。それをジョンが丁寧にチェックします。間違いを正すのですが、彼はそれを日本語を交えて行います。
ジョンの英語は聞きやすく人柄も良いので眼にも耳にも優しく良いリスニングの練習にはなりそうです。
しかしスピーキングが目的なら少し物足りないかも知れません。話す時間がかなり限られます。
そしてまたほとんどの時間が他の日本人の訛った英語を聴いていなければなりません。
それでも繰り返し参加するのは居心地が良いからです。
If you could relive a memory, which would it be? Why?
What habits do you gravitate towards?
Which one of your parents are you most like?
If your house was on fire and you could only rescue one item, what would you rescue?
これらの質問も一人ずつに訊いていきます。考える時間を待ったり、間違えを正したり、他の質問に答えたり。丁寧に進んでいきます。
最後の質問は時間切れになりました。
このイベントに参加すれば英語はばっちりですとは言いませんが、リスニングにはもってこいです。他の作業をやりながら聞き流しても良さそうです。
お勧めのイベントです。
スカイプ英会話レアジョブ 講師 Nor ランキング評価 2点
今日のレアジョブ英語講師はノールです。ノールは典江さんとも呼ばれているようです。のりえさんなんて日本の女の子のようです。
彼女には一歳年下の妹がいます。ミンダナオ島カガヤンデオロで両親と4人で暮らしています。彼女は英語科を卒業しているので英語講師にはもってこいです。今はコロナの影響で活動を止めていますが、以前はヴォランティアで子供に英語を教えていました。
彼女の一家は4人住まいですが、多くの親戚が近所に住んでいるそうです。そして近所は全て顔見知りです。誰もが誰もを知っています。
そして誰かが近所に引っ越してくると歓迎パーティーがあります。
私がマンション（英語ではコンドミニアム）にいて隣にどんな人が住んでいるのか知らないと話すと驚いていました。
フィリピンのように隣近所との付き合いがあると困った時に助け合ったり、良い点も多そうですが、近所の目が気になったり、プライバシーを守るのが大変だったりしそうです。
彼女の趣味はスポーツです。バレーボールとバスケットボールです。そして好きなアニメもそれに関係するものです。「黒子のバスケットボール」と「ハイキュー」です。
二つとも長身の人が有利なスポーツですので彼女は長身かと思ったらそうでもなさそうです。身長は163センチでフィリピンでは普通だそうです。
彼女は日本の文化特にアニメに興味があり、只今日本語を勉強中です。ひらがな、カタカナを習っています。
真面目で良い話相手です。お勧めの講師の一人です。
講師のランキングの為の評価 得点 2点
| 良い | 普通 | 悪い | |
| ビデオ | 〇 | ||
| 発音（訛り） | 〇 | ||
| ヴォキャブラリー | 〇 | ||
| 写真 | 〇 | ||
| 性格（相性） | 〇 |
良いが1点、普通が0点、悪いがー1点
スカイプ英会話でフリーカンバセーションをし、ヴァーチャル一人旅を演出し、旅先での出会いという設定で会話を始めましょう。
英語を学ぶのではなく、使うことで身に付けよう。
シャドウイングでペラペラ。
こうやって単語力を身につけよう。
脳科学的アプローチでお金をかけず、
使えるツールとしての英語を身に付けましょう。
スカイプ英会話でフリーカンバセーションをし、ヴァーチャル一人旅を演出し、旅先での出会いという設定で会話を始めましょう。
英語を学ぶのではなく、使うことで身に付けよう。
シャドウイングでペラペラ。
こうやって単語力を身につけよう。
脳科学的アプローチでお金をかけず、
使えるツールとしての英語を身に付けましょう。
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