ジョン・レノンとアルファ波トレーニング

アルファ波は最初に発見された、特に閉眼時、目を閉じてリラックスしている時に目立つ脳波です。 
リラックスとの関連が強調され、アルファ波を高める=リラックスのような構造が出来ました。

脳波の初期の有名な実験のジョーカミヤによるアルファ波実験があります。

アルファ波が増えるとランプが点灯する簡単な装置を使い、人は学習によりアルファ波状態を識別できることが分かり、それをトレーニングにより増幅させることができできることが分かりました。

さらに瞑想時にアルファ波の増幅が見えたので、瞑想を深めたり、短時間で安易にできる印象を与え、エレクトリカル・ヨガとか呼ばれたり、ニューエイジブームに乗り大流行しました。しかし過度の宣伝や期待に答えられず、衰退した過去があります。

ビートルズのジョン・レノンがオノ・ヨーコとアルファ波トレーニングをしている映像を見たことがあります。それほどアルファ波トレーニングは浸透しました。

日本でもアルファ波トレーニングが流行り、今だに一部では使われています。
ただ残念なことは、正しく理解され使用されてないことです。

アルファ波には低アルファと高アルファがあります。

アルファ波周波数帯域の中で一番振幅が高い周波数をピーク周波数と呼びそれが認知力と連動しています。

つまり頭の良い人はアルファ波のピーク周波数が高いのです。

普通は10Hzなのですが、なかには11Hz  12Hz  の人がいます。あまり高いとそれはそれで精神疾患の予兆であったり、あまり良くは見なされません。まだこれが9Hzなら良いのですが、8Hz代やそれ以下の場合認知症を含め何らかの疾患を示唆します。

普通の脳波のピーク周波数は年齢ととも上がり、10代半ばでピークに達し、それを50代まで維持し、50代から下降を始めます。

いくら脳を使う生活をしていて同じことの繰り返しはあまり脳に良くなく、新しい刺激、挑戦があるとピーク周波数の維持や向上に繋がります。

ニューロフィードバックは直接このアルファ波のピーク周波数に働きかけそれを高めます。

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