発達障害だったら大変です。金銭的にも時間的にも。認めたくない気持ちはみな同じです。あれっと思ってもつい無視してそんなことはないと否定したくなります。
しかし残念ながらもしお母さんがおかしいと思えばおそらく間違くある程度発達障害の気があります。
なぜならこれは見えない障害と呼ばれるものなのです。
見つけ難いのです。長時間一緒にいないと分からないのです。症状がまだらに出現します。普段は問題が無いのです。ストレスがかからないと分からない子が多いのです。しかも白黒を付けるものではなくスペクトラム上にあります。
つまり誰でもある程度発達障害の気質があるのです。それが生活に支障がでる程になると対策が必要になります。
でも大丈夫です、対策があります。こうすればいいのです。
有象無象は生まれては消えてゆく結果重視のアメリカで生まれ半世紀も続いている脳のトレーニング法があるのです。
アメリカの小児学会でも投薬と同じ効果カテガリーに分類される個人の脳の必要性に合わせたオーダメイドの脳波を使うトレーニングです。これで問題が解決に向かいます。生活が楽になり、笑顔が増え、幸福度が増します。将来の不安が少し減り、希望が少し増えます。
例え、お母さんの見立てが違っても大丈夫です。
なぜなら副作用は頭が良くなり、運動神経が良くなるだけだからです。
しかもトレーニングはアニメを見るだけです。
良い脳の状態になるとアニメが良く見えるという褒美を貰えるのです。
しかも驚くことに脳を鍛えると成績が上がるだけでなく、運動能力を向上します。
なぜならすでにイタリアのサッカーチームに採用されてワールドカップで好成績を上げていることでも分かります。能力向上に繋がります。所謂ピークパフォーマンスにも使われるのです。
私のところでも縄跳びが上手くなった。二重とびができた。との報告がありました。
さらにイギリスからは音楽学校に生徒のパフォーマンスレベルの向上の知らせが入っています。
どうやら脳へのピンポイントでのトレーニングは思わぬところへ影響が出たりするようです。
これはまだ証明されてはいないことなのですが、脳の可塑性、柔らかさは小さな子供の方が大きく変化しやすいのです。外国語を覚えるのは子供の方が早いのもそれが原因と見なされています。
つまり脳を鍛えるのも早ければ早い程影響が出やすいのです。
ちなみに私のところでは2歳から受け付けています。
生後半年の多動の赤ちゃんにトライしたこともあります。
発達障害を治すのではなく生かすという考え方もあります。「ADDという才能」という本まであります。
発達障害の多くは発達が凸凹しています。
そのへこんだ部分に注目するのを止め得意を伸ばすことで自信をつけることが可能になり、将来の自立と幸せを求めましょう。
これをもしかしたら良い機会かも知れません。
子供の将来を飛躍的に伸ばすことも可能かもしれないのです。
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