ダウン症の笑顔の裏 ニューロフィードバックこぼれ話

英語を効率よく身につけるために脳を鍛えましょう。

 

ダウン症のみいちゃんはよく笑います。

いつも笑っています。

 

だけど脳波を見ると苛立ちとか不安と関連する脳波が多く見れて驚きます。

この笑顔からそんな脳波を誰が想像するでしょうか?

外からだと決して分かりません。

 

みいちゃんはニューロフィードバックのトレーニングに慣れるのに数回必要でしたが、慣れてしますと、ニコニコと笑いながら元気に入ってきます。

 

みいちゃんのトレーニングは言語野で行います。最初はウェルニッケ野、続いてブローカ野、最後は2箇所一緒に処理脳波であるベータ波を増幅させ、機能を上げるトレーニングです。

 

5歳のみいちゃんはまだ話せません。唸り声だけです。

頭に一つ、両耳にセンサーを付けたみいちゃんは小さな椅子座りモニター向かっています。モニターではアンパンマンのアニメが流れています。

 

アニメをよく見ると時々画面が暗くなり、見難くなりますが、みいちゃんはきにならいようです。私は自分のパソコンの画面を見ながら時々みいちゃんの見ているモニターを確認します。

 

私の見ているパソコンの画面にはリアルタイムでみいちゃんの脳波の波が見えています。ベータ波はなかなか増幅しない脳波です。しかし徐波とハイベータ、遅い周波数と早すぎる周波数が減ります。すると比較ではベータ波が増えたことになります。

 

みいちゃんの見るアニメは決まっています。アンパンマンの同じ物語を繰り返し何度でも見ます。他のアニメもアンパンマンの他の物語もだめです。

 

10回以上も同じ物語を見るとストーリーを覚えます。

次に誰が何を言うか分かるのです。

するとみいちゃんがセリフの真似を始めました。

 

時々で、明瞭ではありませんが、真似を始めました。

トレーニングの回数が増えるに従い、回数が増え、明瞭さが増しました。

 

トレーニング回数が20回を越えるころ彼女はまるでおしゃべりな子のようでした。

まだまだ明瞭さに欠け、喃語に近いものでしたが言おうという意思がありました。

興味深いことにそれはトレーニングが終わるとピタッと止み、静かな普段のニコニコみいちゃんに戻りました。

 

30回、40回、頑張ってトレーニングを繰り返し、一語文から始まり、二語、三語と増えていき、意思の疎通ができるようになると、生活の質が向上し、母親の笑顔が増えました。

 

ニューロフィードバックのさらなる情報はこちらです。

 

問題がなんであれ、一度ニューロフィードバックを試してみましょう。思わぬ変化があるかも知れません。ただしもちろん効果に関して何の約束も出来ませんが、他の方法がないときは最後の手段として試しましょう。

 

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