痛いの痛いの飛んでけ 

こうすれば注射は痛くない。

もうすぐ予防接種の季節、これさえ覚えれば怖くない。

それは「つねる」です。自分の体の他の部分を強く痛いほどつねります。

するとその痛みに意識が向き注射の痛みを感じません。

試してみましょう。

痛いのは嫌です。嫌いです。

痛いと楽しくないし、幸を感じ難い。というか無理です。

欲しくない痛み、できたら避けたい痛み。

でも無いと困ります。

先天性無痛無汗症という疾患があります。

大まかには名称の通りで、痛みを感じず、汗もかかないというものです。

温痛覚による防御反応が欠如することが患者の実生活に深刻な影響を与えます。

外傷を受けやすく、また受傷に気付かずに重症化することもあります。命の危険に絶え間なく直面します。

痛みは複雑怪奇です。ゴーストペインなどと言うものもあります。存知ですか?

これは病気や怪我などで手足を切断した後、ないはずの手足がまるでまだ存在しているかのように痛むという症状です。

ない手足が痛むとは驚きです。ある実験では背中のある部分を掻いたらゴーストペインが楽になったという報告もあります。つまり無くした手足を担当していた脳の部位が他の部位を担当し始めているのに、本人が気づかないから起こる現象です。

痛みに対する感性と耐性は個人差が大変大きく、その差は1000倍以上だと言われています。

病院にいくと痛みの質問表を書かされます。10段階のレベルで自己申告です。痛みを測れるものがないのです。

だから仮病もバレません。痛くないのに痛いと言い張れば、それを覆すことは大変難しく、ほとんど不可能です。

痛みには以下の3種類あります。

1.侵害受容性疼痛

2.神経障害性疼痛 

3.心因性疼痛

 侵害受容性疼痛 

ケガや火傷をしたときの痛みです。からだに危険を伝える痛みです。

切り傷、火傷、打撲、骨折、関節リウマチ、五十肩などがあります。

 神経障害性疼痛  

何らかの原因により神経が障害され、それによって起こる痛みのことです。

坐骨神経痛、帯状疱疹後神経痛などがあります。

 心因性疼痛

侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の分類に当てはまらない痛みとは脳の認知の異常によって生じる痛みであり、その問題の本質は脳(認知機能)にあると考えられています。原因が無く痛みを感じているわけではなく、脳に何らかの変化が起きている可能性があります。線維筋痛症に伴う疼痛などがあります。

運が良くて痛みの少ない生活を送ることができれば良いのですが、時として痛みは避けられない人生の一部です。また痛みは複雑で対応に苦慮します。

急性の痛みは仕方がない、必要悪のようなものですが、慢性の痛みは避けられるといいですね。

私の最近の痛い思いはぎっくり腰です。これにはニューロフィールドという本来脳に使う電磁波照射器を使いました。30分程、毎朝1回3日間、これでほとんど解決しました。 これもニューロフィードバックの一部です。

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