「サブリミナル(意識下)効果」

「サブリミナル効果」という言葉を知っていますか? 

一度は耳にしたことがある言葉かもしれません。

これは意識にのぼらないような働きかけによって、人を動かす効果です。知覚できないほど速度や音量で映像や音を流し、その効果で商品を買わせたりできるというのです。

1957年にジェームズ・ヴァイカリーが、映画フィルムに知覚できないほどのスピードで映像を差し込むことで、映画館の売店の売上げを大幅にアップさせたと発表したのです。「コカコーラを飲め」「ポップコーンを食べろ」というメッセージを繰り返し流すことで、コカコーラの売上げは57.7%アップ、ポップコーンの売上げは18.1%アップしたと発表しました。

これが本当ならサブリミナル効果は最高の広告手法の1つでしょう。

カナダ放送協会は全国放送で「サブリミナル効果」を実験すると告知し、知覚できないスピードで、「すぐに電話してください」というメッセージを352回流しました結果、電話が大量に掛かってくることはありませんでした。

しかしまた、500分の1秒という意識できないスピードでの問題のヒントになる映像を見せられた実験参加者が、正解すればお金がもらえるという条件では63%も成功したという報告もあります。

報酬がないときは、偶然の一致程度の割合しか正解しなかったのに、お金がかかると、通常では認知できない映像から正解を導き出したのでした。

明確に自分に利益があるときだけ意識下の情報を活用できるという報告は、かなり興味深いものです。

いかにもありそうなサブリミナル効果ですが、あなたはどう思いますか?

私は時々これを使いますが、少しズルをします。知覚できない程、小さな音量を使いますが、じっと「耳を澄ませば聞こえる音量に設定しています。そしてそれをディープステートトレーニングのソフトに組み込みます。

効果の確認はしていませんが、低覚醒レベルの類催眠状態、つまり変性意識状態における暗示効果はあります。無意識化で知覚できるかどうかによりますが。

もし試したい人がいれば、ご希望の暗示を入れた、ディープステートトレーニングのプロトコールを作ります。

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