現代医学は大事な何かを失おうとしています。
それは医師と患者の繋がりです。
医者は患者を見ず、パソコンを見ています。
患者の話を聴かず、データを見ます。
患者に触れることなく診療が終わります。
それに対し彼は警鐘を鳴らします。
A doctor’s touch
現代医学は、強力で昔ながらのツールであるヒューマンタッチを失う危険にさらされています。 医師であり作家でもあるアブラハム・ベルゲーゼは、患者が単なるデータポイントであるという奇妙な新しい世界について説明し、従来の1対1の身体検査に戻ることを求めています。
スピーカー
アブラハム・ベルギーズ・医師および著者
データポイントとしての患者の時代において、アブラハムベルゲーゼは、昔ながらの身体検査、ベッドサイドチャット、情報に基づいた観察の力を信じています。
ある患者は過去数年間に 数箇所の医療機関で 受診歴があるのに触診がなされなかったので、両方の乳房に明らかな 癌の腫瘍が見られ 体中に 転移していたことが発見されませんでした。
肋骨が一本無くなっていても誰もそれを見つけないだろうとまで彼は言います。
スカイプ英会話レアジョブ 講師 Maila ランキング評価 3点
今日のレアジョブ英語講師はマイラです。今日は運が悪く彼女が何と3人目の講師です。
最初の講師とのセッションはこちらのマイクが上手く作動せず声が聞こえないそうです。何をやっても駄目でした。そこで申し訳ないが、途中でトラブル連絡をさせてもらいました。
そしてその原因を見つける為にレアジョブが用意しているスタディルームの環境チェックをしました。すると私のマイクの設定が違っていて声を拾わなかったようです。相手の声が聞こえるのでヘッドセットは作動していました。
レアジョブはトラブル連絡をすると直ぐにレッスンチケットを送付します。それを使って次の講師に予約をいれます。
ただここで困るのは予約時間です。予約時間の枠が30分毎なので、6時半で駄目な時は7時の予約になります。
そして7時になりセッションを始めようとすると講師の都合によりキャンセルされたことが表示されました。
仕方がないので、今度は7時半の予約を入れます。それがマイラでした。
今回の教訓、いつものことと高を括らず環境チェックを毎回する。
彼女は予想に反してフィリピンではなくアメリカのメイン州に住んでいます。そこのマリオットホテルでフロントをしています。
ここではすでにワクチン接種が始まっていて希望すれば直ぐに受けられます。彼女はまだ心の準備ができてないそうです。
しばらくフィリピンに帰ってないのでワクチン接種が終わったら帰ることを希望しています。
実は昨年にフィリピンへの帰国の途中日本に立ち寄る予定だったのですが、それが叶いませんでした。
彼女はレアジョブで働き始めて5年目です。その前は中国系の会社にいて中国人を相手に英語講師をしていました。
そこを辞めてレアジョブに移りました。日本人の生徒の方が礼儀正しくやりやすいそうです。だからこんなに長く続くと言っています。
しかしアメリカのホテルの従業員なら収入は高いのでレアジョブの講師料は安くて大した収入にはなりないのではないでしょうか?
フィリピンとアメリカの物価の差が大きそうです。
だから彼女にとってレアジョブの仕事は趣味の一環みたいなものではないでしょうか?
マイラの趣味はダンスです。以前は競技ダンスにも参加していたそうです。
ダンススポーツと言うそうです。初耳です。
彼女との会話中に急にせき込むことがあり水を飲むために中断しました。花粉症があるそうです。メイン州はまだ寒く、空気が乾燥しています。
私のニューロフィードバックの講習を受ける為に行ったことがあります。
9月だったのにもう朝晩寒かったのを覚えています。
彼女はホテルの美人のフロント。話し易い感じの良い女性です。
お勧めの講師です。
講師のランキングの為の評価 得点 3点
良い | 普通 | 悪い | |
ビデオ | 〇 | ||
発音(訛り) | 〇 | ||
ヴォキャブラリー | 〇 | ||
写真 | 〇 | ||
性格(相性) | 〇 |
良いが1点、普通が0点、悪いがー1点
スカイプ英会話でフリーカンバセーションをし、ヴァーチャル一人旅を演出し、旅先での出会いという設定で会話を始めましょう。
英語を学ぶのではなく、使うことで身に付けよう。
シャドウイングでペラペラ。
こうやって単語力を身につけよう。
脳科学的アプローチでお金をかけず、
使えるツールとしての英語を身に付けましょう。
スカイプ英会話でフリーカンバセーションをし、ヴァーチャル一人旅を演出し、旅先での出会いという設定で会話を始めましょう。
英語を学ぶのではなく、使うことで身に付けよう。
シャドウイングでペラペラ。
こうやって単語力を身につけよう。
脳科学的アプローチでお金をかけず、
使えるツールとしての英語を身に付けましょう。
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