日本のハンコ文化について

英会話レッスン

今日のスカイプ英会話レアジョブの講師はTina。ダバオ在住の22歳。心理学専攻。

ほくろの印象的な若い可愛い人です。

 

フィリピンでは日本と同じで心理学専攻で卒業してもそれを生かす仕事があまりないそうです。

 

やはりカウンセラーが多かったり、心理問題が取沙汰されるのは裕福な国に限られるのかも知れません。

 

彼女も英語講師になる前数年コールセンターで働いていたそうです。それが卒業後の最初の仕事でした。彼女が日本のハンコ文化を知らないというのでその説明をしました。

 

彼女は日本はテクノロジーが進歩した裕福な国だと捉えていますが、それがあながちそうでもないことを説明しました。

 

書類にはハンコが必要だし、政府が今だファックスを使っているとことには驚いていました。ファックスはフィリピンでも見かけない古いもののようです。

 

今日の言葉

 

psychology  心理学

 

スカイプ英会話でフリーカンバセーションをし、ヴァーチャル一人旅を演出し、旅先での出会いという設定で会話を始めましょう。

 

スカイプ英会話レアジョブの始め方はこちら。

 

英語を学ぶのではなく、使うことで身に付けよう。

スカイプ英会話でフリーカンバセーション。

TEDでシャドウイング。

原書を読んで語彙を増やそう。

 

脳科学的アプローチでお金をかけず、

使えるツールとしての英語を見に付けましょう。

 

 

佐藤 譲

佐藤 譲
ニューロフィードバックのパイオニア
日本にニューロフィードバックを紹介し学会創設しました。
20年間数千人のトレーニングをしてきました。
ニューロフィードバックを教えてもいます。

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